パウエルFRB議長議会証言を控えて【トルコリラ円デイリーレポート2018年2月27日】

パウエルFRB議長議会証言を控えて【トルコリラ円デイリーレポート2018年2月27日】

2018年2月27日 トルコリラ円チャート

■2018年2月27日のトルコリラ円動向
 本日はトルコの経済指標が発表されています。

 トルコ経済信頼感
 前回104.9  結果103.0

 前回より悪くなっているものの、とりあえずは問題無い数値ですね。
 チャートの方も、良くも悪くも反応はしてないようです。

 さて本日はパウエルFRB議長が議長就任初めてとなる、下院での議会証言を今晩に控えています。
 そのためどの通貨も狭いレンジでの取引となったようです。

ドル円動向

 本日東京午前、一時106.70円台まで落ち込んだドル円でしたが、徐々に回復。
 107円台へと戻します。

 一方で日経平均は堅調であったものの、為替相場には大きな影響は与えませんでした。

 東京午後はパウエルFRB議長の証言を控えていることもあってか、狭いレンジでの取引となりました。

 欧州時間に入るといったん106.80円台まで下落するも、再び107円を回復し、その後は107円前後での推移が21時現在も継続しています。

トルコリラ動向

USD/TRY

 本日のドルトルコリラは揉み合いとなっています。
 3.7820~37900リラ付近の間での推移が続いており、東京時間はともかく、欧州時間に入ってからも大きな動きが無い様で、珍しい流れですね。
 これもパウエルFRB議長の議会証言を控えているからのようですが、内容次第によっては大きく動くかもしれませんので、注意が必要です。

TRY/JPY

 ドルトルコリラでの動きが鈍いため、主にドル円の動きに左右されたトルコリラ円でしたが、そのドル円自体も狭いレンジとなっていたため、トルコリラ円も28.20円台から28.10円台での間での値動きとなりました。

 今のところ動きはありませんが、パウエルFRB議長の証言によってはドルが動く可能性があり、ドル円にしろドルトルコリラにしろ注目ですね。

 ■参考
 トルコリラ円の見通しと資産運用【2018年版】

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