最後の最後まで北朝鮮リスク【トルコリラ円デイリーレポート2017年12月28日】

最後の最後まで北朝鮮リスク【トルコリラ円デイリーレポート2017年12月28日】

2017年12月28日 トルコリラ円チャート

■2017年12月28日のトルコリラ円動向
 今年の為替市場の営業日も残すところ、あと1日程度というところまで差し迫ってきました。

 トルコリラ円は30円台回復はならずとも、29円台後半を維持したまま最後までいってくれるかと思っていたのですが……ここにきて崩れ出しています。

 原因はお隣北朝鮮。

 米CNNテレビによると、北朝鮮が新たなミサイル発射準備をしている兆候がある、と伝えました。

 どうやらミサイルの発射場周辺で機器を移動しているのが確認されたようで、数日から数週間の間にミサイルを発射する可能性があるとのこと。

 まったく新年早々やらかす気かって感じですね。

 ともあれこの報道により北朝鮮リスクがここにきて意識され、ドル円ではリスク回避の円買いとなり、113円を割り込んで112.60円台まで下落しました。

 ドルトルコリラでもドル買い優勢となり、トルコリラ円は29.40円台まで下落する憂き目にあっています。

 たまに北朝鮮絡みの悪いニュースが流れると、このように大きく反応してしまうようで、最後の最後まで大人しくしてくれない北朝鮮でした。

 来年もあのお国と付き合わなければならないかと思うと……リスク管理だけはしっかりしておきたいところです。

ドル円動向

 本日は12月20日~21日に行われた日銀の金融政策決定会合の、主な意見が公表されました。

 それによると、腰を据えて極めて緩和的な環境の維持が必要との見解が示されており、この先もまだまだ日本の金融緩和は継続されそうですね。

 ともあれドル円は本日軟調に推移し、北朝鮮による地形学リスクが意識されたこともあって、日経平均は下げ幅を拡大。
 ドル円もまた112円台へと下落しました。

 その後113円を回復することができないまま、22時現在では112.80円台で推移しています。

トルコリラ動向

USD/TRY

 ドルトルコリラは本日の海外時間に入ると同時に大きくドル買いが進みましたが、行って来いで短時間でもとの水準に戻り、その後はややトルコリラ優勢の展開となっています。

 一時は3.8060付近までリラ買いが進み、3.8突破を期待させる場面もありましたが、やはり3.8はなかなか固いようで、そう簡単には抜かせてくれないようです。

TRY/JPY

 ドルトルコリラが結果として本日のオープン時とさほど変わっていない現状で、トルコリラ円がそれなりに下落してしまった最大の要因は、やはりドル円の下落であることは疑いようもありません。

 22時現在で112.80円台と、オープン時に比べて50銭ほども下落しているので……クロス円に影響無しというわけにはいかないようです。

 一時は29.40円台まで下落したトルコリラ円ですが、22時現在ではどうにか29.50円台を回復しています。

 今年に残された時間でどこまで回復できるかで、来年への心の持ちようが変わってくるので……是非とも最後の最後まで諦めずに頑張って欲しいところです。

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