トルコ7月失業率10.7% 【トルコリラ円デイリーレポート2017年10月16日】

トルコ7月失業率10.7% 【トルコリラ円デイリーレポート2017年10月16日】

■2017年10月16日のトルコリラ円動向■


《2017年10月16日 トルコリラ円チャート》

 10月第3週のスタートです。
 今朝は先週のような悲劇は起こらず、淡々としたスタートとなりました。

 本日はトルコの経済指標が発表されています。

 トルコ7月失業率 結果10.7% 前回10.2%

 前回よりも悪化している内容となりましたが、3月以来の水準となっています。
 その3月の失業率は11.7%であり、トルコでの雇用状況は改善しているといっても問題なさそうです。

 これを受けて市場は大きな反応は見せなかったものの、ややトルコリラ買いに振れました。

 もっともすぐに、それまでにじわじわと続いていた軟調推移の波に戻ってしまっていますが。

ドル円動向

 本日のドル円は、小幅な値動きに終始しました。

 東京午前、ドル円は東京仲値で不足となり、ドル買い円売りとなって一時112円台を回復。
 日経平均も衆議院選挙において自民党優勢な状況が続いているため、好感されて続騰しました。

 とはいえ仲値以降は買いは続かず、ドル円はじわじわと失速していきます。

 結局東京午後に入ると、ドル円は112円を維持できず、再び111円台に押し戻されました。

 その後、欧州時間に入ってからも軟調推移が続き、21時現在では111.70円台での推移となっています。

トルコリラ動向

USD/TRY

 本日の欧州通貨は、週末に実施されたドイツのニーダーザクセン州での地方選挙において、メルケル首相のキリスト教民主同盟が社会民主党に敗れるなどしたことを受けて、政治的な混乱を嫌気され、ユーロは上値は重く、ドルに対して下落しました。

 トルコリラも無縁ではなかったようで、ドルに対してリラが売られる状況が続いています。

 トルコ7月失業率が発表された際は、ややリラ買いに振れたのですが、その後は元の流れに戻ってしまい、ドルに対して苦戦している状況になっています。

 もう少しで先週月曜日の窓を埋められる、というところまできているのですが、なかなかどうしてすんなりとはいってくれないようです。

TRY/JPY

 トルコリラ円は、ドル円がいまひとつ元気が無いことと、ドルトルコリラがやや堅調に推移していることもあって、下落しています。

 大きく落ち込むようなことは無いのですが、じわじわと押し込まれており、上値の重さが伝わってきますね。

 今週は始まったばかりですが、まずは31円台の回復を目指して欲しいものです。

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