北朝鮮の朝鮮労働党創建72周年記念日 【トルコリラ円デイリーレポート2017年10月10日】

北朝鮮の朝鮮労働党創建72周年記念日 【トルコリラ円デイリーレポート2017年10月10日】

■2017年10月10日のトルコリラ円動向■


《2017年10月10日 トルコリラ円チャート》

 以前から警戒されていた10月10日、つまり本日は北朝鮮の朝鮮労働党創建72周年記念日にあたるわけでして、何かしらの挑発行動があるのではないかと警戒されていましたが、そういった事案は発生しませんでした。

 とりあえずは良かった、といったところでしょうね。

 先日、トルコリラの大暴落があり、その翌日が北朝鮮の記念日ということで、下手をすればとんでもない週明けになるところでしたが、大人しくしていてくれたようで、まずは一安心です。

 とはいえ……先日の暴落により、かなりの方が損害を被ったことは間違いないようで、今回を機に撤退される方もいらっしゃるようで……FXというのはやはり厳しい世界だということを実感させられました。

 そして今回の暴落の原因となったビザ停止についてですが、トルコと米国はお互いにこの状況を懸念しているようなので、どうにか早期に関係改善を図って欲しいものです。

ドル円動向

 本日のドル円は、警戒されていた北朝鮮の挑発行動が無かったこともあって、日経平均は上昇しましたが、欧州株は軟調であったことからリスクオン、という流れにはならず、ドルは全面安の展開となりました。

 ドル円は東京時間に日経平均の上昇もあって112.80円台まで上値を伸ばすも、欧州時間に入ると下落し、112.20円台まで円高が進行。ただ21時現在では、112.30円台あたりで下げ渋っている状況です。

トルコリラ動向

USD/TRY

 本日はドルが全面安ということもあってか、ドルトルコリラはリラ買いが優勢となっており、軟調に推移しています。

 この調子で月曜の窓を埋めて欲しいところですが、そう簡単にはなかなかいかないでしょうね。

TRY/JPY

 トルコリラ円は、先日のNY時間に再び30円を割り込むのではという水準にまで落ち込む場面もありましたが、その後はじり上げとなり、本日の欧州時間以降は30.50円台でもみ合う展開になっています。

 ここからの上値は重く、なかなか上昇できないでいますが、とりあえずはこの調子でまずは31円台を回復して欲しいものです。

 とはいえもちろん、この先下落する可能性も十分にあるわけで、しばらくは落ち着かない日々が続きそうです。

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