トルコ9月製造業PMI53.5 【トルコリラ円デイリーレポート2017年10月2日】

トルコ9月製造業PMI53.5 【トルコリラ円デイリーレポート2017年10月2日】

■2017年10月2日のトルコリラ円動向■


《2017年10月2日 トルコリラ円チャート》

 本日はトルコの経済指標が発表されています。

 トルコ9月製造業PMI 結果102.8

 予想は54.6だったので、予想に対してやや振るわない結果になりましたが、基準となる50を超えてはいるので、悪くないないといったところでしょうか。

 週明けの月曜日であり、10月がスタートとなりましたが、トルコリラはいまひとつの展開となっています。
 じわじわと下がっていますね。

 今週は米国ではビッグ指標が控えています。
 水曜にはADP雇用統計、金曜には米雇用統計ですね。

 トルコでは火曜に消費者物価指数の発表が控えているなど、色々ありますが、何とか無難に乗り越えて欲しいものです。

ドル円動向

 本日のドル円は、いったん上昇したあと、失速する展開となっています。

 東京午前は、時間外の米長期金利が2.36%あたりまで上昇したことで、112.90円台まで上昇しました。

 ただスペインのカタルーニャ州において、分離独立を問う住民投票に絡み、90%以上が独立を支持したなどの報道を受けてユーロが下落しており、重しになっているようです。
 ユーロも下落していますが、ポンドの方がもっと下落していますね。

 クロス円は円安に振れていることもあり、小動きになっているようです。

 東京午後においては、113円を試すようで試さないような膠着状態が続いていましたが、欧州時間に入ると再びドル買い優勢となり、一時113円台を回復。

 しかしその後失速し、21時現在では112.80円台での推移となっています。

トルコリラ動向

USD/TRY

 ドルトルコリラでは本日もドル買い優勢となっています。

 前述のスペインのカタルーニャ州での住民投票や、英国のEU離脱交渉難航への懸念などによって欧州通貨は軟調になっており、トルコリラも影響を受けてしまっているようですね。

 一時3.5850リラ付近まで上昇しており、その後も3.58付近での推移が続いている状態です。

 このままだと3.6まで行ってしまいますね……。

TRY/JPY

 ドルトルコリラが上昇していることもあって、トルコリラ円は軟調推移となっています。

 東京時間開始直後あたりは31.60円台まで上昇していたのですが、その後はじわじわと売られ続け、31.50円付近での揉み合いが続いていますが、明らかに下目線になってしまっていますね。

 20時くらいから本日の安値をちょこちょこと更新し始めてきたので、危険な感じもしますが、この辺りでどうにか反転して欲しいものです。

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