トルコリラ円デイリーレポート FOMC議事録公表を控えて様子見か【2017年8月16日】

トルコリラ円デイリーレポート FOMC議事録公表を控えて様子見か【2017年8月16日】

■2017年8月16日のトルコリラ円動向■


《2017年8月16日 トルコリラ円チャート》

 本日も前日の流れを引き継いで円安ムードではあるものの、そこまで大きく振れることもなく、限定的なものでした。

 円高にしろ円安にしろ、北朝鮮を材料とした動きはここらで一服した感になってきましたね。

 本日には米連邦公開市場委員会、いわゆるFOMCの議事録公表を控えていることもあって、様子見の流れになっているようです。

 公表された結果次第では、また大きく動く可能性もあるので、注意したいところですね。

ドル円動向

 先日のドル円は上昇しました。

 まずは北朝鮮リスクが後退したこと。
 他にもダドリーNY連銀総裁が、予想通り経済が推移したのならば、年内にもう一回の利上げを支持する、などと発言したこともあって、日経平均も堅調に推移し、ドル円も110円台を回復しました。

 その後、海外時間には米7月小売売上高や8月ニューヨーク連銀製造業景気指数などが予想以上の良い結果となったことを受けて、ドル円はさらに上昇しました。

 本日に入ってからは、110.60円台前後にて膠着していましたが、海外勢参入と共に上値を伸ばし、一時110.90円付近まで上昇する展開に。

 21時現在では、110.80円台にて推移しています。

 本日のドル円も、小幅ながら堅調ですね。

トルコリラ動向

USD/TRY

 ドルトルコリラは、前日のNY時間において、一時的とはいえ3.5500リラ付近まで上昇する場面がみられましたが、そこを頂点にして、じわじわとリラが買い戻されて、下落している展開になっています。

 特に海外時間に入ってからはじわじわとリラ高となっており、21時現在では3.5280リラ付近で推移している状況です。

TRY/JPY

 トルコリラ円は、先日に比べれば小幅ながらも、本日も堅調に推移しています。

 アジア時間は31.20円台での膠着が続きましたが、欧州時間以降、ドル円の上昇やドルトルコリラの下落を受けて、トルコリラ円は上昇。

 31.30円台まで上値を伸ばし、31.40円台まであともう少し、というところまできています。

 何にしろ、今日の流れは堅調であり、見ていても何となく安心できますね。

 もっとも冒頭で書いたように、本日はFOMCの議事録公表を控えていますので……油断は禁物です。

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