トルコリラ円デイリーレポート 最終防衛線死守なるか【2017年8月11日】

トルコリラ円デイリーレポート 最終防衛線死守なるか【2017年8月11日】

■2017年8月11日のトルコリラ円動向■


《2017年8月11日 トルコリラ円チャート》

 世間ではお盆休みに突入しました。
 残念ながら私は毎年お盆は仕事なので、どちらかというと嫌な時期なわけですが、それはともかく本日まで為替市場はしっかり動いています。

 そして相変わらずの軟調推移。

 タイトルでトルコリラ円の最終防衛線と書きましたが、これはあくまで私個人の設定しているラインであり、それは30円となっています。

 というのは、スワップポイントで長期運用を考えている私が現在約定した価格が29.720円であり、30円を割り込んでくると精神的にもかなり辛くなってくるからですね。

 やはりプラスとマイナスでは、マイナス圏のまま日々を送るのはしんどいです。
 かつても経験したことではあるのですが。

 というわけで、30円。
 ここが個人的な最終防衛線なわけですね。
 ここを超えるか否かとなった時には、色々と決断をしなくてはいけないかもしれません。

 もっとも……最終防衛線なるものは突破される宿命というか、フラグというか、そんな感じなので、もはや危機感しかないのですが。

 突破されて29円台となればいよいよ本土決戦。
 その末路は玉砕ですからね……やれやれ。

 ちなみに本日はトルコの経済指標が発表されています。

 トルコ6月経常赤字
 前回53.6億ドル 結果37.6億ドル

 というわけで、前回(修正値)より減少しています。

ドル円動向

 ドル円は相変わらす弱い状態が続いています。

 先日は北朝鮮が米領グアムに対し、4発の中距離弾道ミサイルを発射する云々の報道があったこともあり、円買いが進行。
 この辺りについては、私がいつも拝読させていただいているこちらのブログに詳しく書かれています。

 またその後発表された米経済指標がよろしくない結果だったこともあり、NY株式市場は下落し、原油価格も下落。
 これによりドル円はドル安円買いとなって、109円台ぎりぎりまで値を下げる展開となりました。

 そして本日ですが、アジア時間の間に109円を割り込んで、108円台に突入。
 実に6月14日以来の108円台となりました。

 その後ドル円は買い戻されて、一時109.20円台まで回復させました。

 もっともそれも一時的なことで、現在じりじりと値を切り下げており、18時現在、再び109円割れに至っています。

トルコリラ動向

USD/TRY

 ドルトルコリラにおいて、トルコリラは頑張っているようです。

 ドル円が陥落していく中、トルコリラはドルに対して押したり引いたりとしながら揉み合いつつ、しかしじりじりと後退を余儀なくされている印象ですね。

 日足でみると、僅かずつですがリラがドルに対して売られているのがよくわかるかと思います。

 リスク回避の流れのため、ドル全面安とならないところが辛いところですね。

TRY/JPY

 トルコリラ円は31円を割り込んでからも下落の一途を辿り、17時現在は30.70円台にて推移しています。

 再びドル円が109円を割り込んでいる現状、もう一段安も覚悟しなければならないかもしれません。

 週末というか、お盆期間というか、どうやら安心できない日々が続くことになりそうです。

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