トルコリラ円デイリーレポート 日銀金融政策据え置き【2017年7月20日】

トルコリラ円デイリーレポート 日銀金融政策据え置き【2017年7月20日】

■2017年7月20日のトルコリラ円動向■


《2017年7月20日 トルコリラ円チャート》

 本日は東京時間においては日銀の金融政策の発表があり、また海外時間においては欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の会見などが控えています。

 結果として日銀の金融政策は据え置きとなり、黒田日銀総裁の記者会見はこれといって目新しいものもありませんでした。

 とはいえ為替市場の日銀に対する期待はすでに存在していなかったようで、このような会見内容でも円売りとなり、一時は112.40円台まで上昇しました。

 またECBの政策金利は0.00%に、中銀預金金利は-4.0%、限界貸出金利は0.25%に据え置きという結果に。
 予想通り、という結果になっていますね。
 これによりやや期待もあったせいか、ユーロは売りで反応しているようです。

 ちなみに本日のトルコリラ円は精彩を欠いており、じわりじわりと下落中であります。

ドル円動向

 先日のドル円は、特に大きなイベントもなかったのですが、海外時間には米中包括経済対話が不調に終わったことで記者会見が中止になったことなどを受けて、一時売りが優勢となり、111円台半ばまで下落する場面もみられました。

 もっとも原油価格が上昇したことや米株が堅調であったことを受けて、112円前後まで回復して、先日のNY時間は終わっています。

 本日に入ってからは、日銀などのイベントをこなして円売り優勢となっており、一時は112.40円台まで回復。

 ただ利益確定売りなどに押され、21時現在では112.20円台まで押し戻されている状況です。

トルコリラ動向

USD/TRY

 本日のドルトルコリラは、東京時間午後以降、上昇を継続しています。

 21時現在ではすでに先日の高値を上抜けて、3.5440リラまで上昇。
 今のところ反転の様子も見受けられないので、少々よろしくない流れになっていますね。

TRY/JPY

 これを受けて、トルコリラ円は下落。

 東京時間はほぼ横ばいだったのですが、ドルトルコリラの動きもあって、急激に落ち込みかけています。

 今週は何だかんだいって31.70円台は死守していたのですが、このままの流れだと31円台半ばまでくらいが落ち込むことも覚悟しておかないとけないようです。

 一応この後、21時30分からはドラギECB総裁の会見が予定されているので、内容次第ではユーロが動き、つられてトルコリラも動くかもしれないので、一応注意しておいた方がよさそうですね。

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