トルコリラ円デイリーレポート 外為どっとコム、トルコリラ円スプレッド縮小!【2017年7月14日】

トルコリラ円デイリーレポート 外為どっとコム、トルコリラ円スプレッド縮小!【2017年7月14日】

■2017年7月14日のトルコリラ円動向■


《2017年7月14日 トルコリラ円チャート》

 ここ最近、各社で加熱していたトルコリラ円競争。

 新しい会社が参入してきたり、スプレッドの最狭水準を謳ったり、高いスワップポイントを提供したり、少ない額の通貨単位での取引が可能だったりと、各社鎬を削っていたわけですが。

 残念なことに、私が利用させていただいている外為どっとコムさんは、ここ最近の競争には名前も挙がらないくらい、マイペースを貫いていたわけです。

 長年愛用してきたとはいえ、やはり安く取引できた方が嬉しいので……他社への乗り換えも検討しつつあったこの頃だったのですが、そんな折、外為どっとコムさんからお知らせが。

 「トルコリラ円」標準スプレッド縮小のお知らせ

 ついに重い腰を上げたか……と思いつつ、内容を確認。
 それによると、

  【変更前】6.8銭原則固定(例外あり)
 ⇒【変更後】2.9銭原則固定(例外あり)

 ぐっと下げてきました!

 この業界ではトルコリラ円のスプレッド競争も過熱していまして、マネーパートナーズさんなどでは、期間限定かつ時間限定ではあるものの、現在スプレッドが1.9銭ですのでそれには及ばないものの、それ以外の他社と比べてもかなりいい勝負ができる水準にまで下げています。

 早くもとうべきか、いや遅かったというべきかわかりませんが、このような対応をしてきた背景には、他社との差に危機感を覚え、顧客離れを未然に防ぐためか、それとも実際に顧客離れを起こしてしまった故の決断なのか……何にせよ決断せざるを得ない事情があったのかもしれません。

 何にしろ、利用させていただいている私にとっては嬉しい話です。

 ついでにスワップポイントも頑張って欲しいですね。

ドル円動向

 先日のドル円は揉み合いに。

 東京時間は日経平均の寄り付き堅調の影響を受けて113円半ばまで上値を伸ばすも、その後すぐにドル売り優勢となり、112円台まで値を落としました。

 その後ユーロ円に振り回される展開となり、最初ユーロ円の上昇に連れ立ってドル円も上昇しましたが、ユーロ円が反落するとドル円も下落。

 NY時間に入ると経済指標である米PPIの予想を上回る結果に再び上昇するも、今度は米高官のハト派な発言を受けて上値を伸ばしきれずにNY時間は終了。

 本日のドル円はオセアニア時間から東京時間にかけて上昇。
 一時、113.50円台まで上値を伸ばしました。

 しかしその後は失速し、欧州時間からNY時間にかけて値を下げ続けている展開であり、21時現在では113円ぎりぎりの水準にて推移しています。

トルコリラ動向

USD/TRY

 本日のドルトルコリラは揉み合いとなっており、オープン時からみて21時現在おいて、ほぼ値動きのない状況となっています。

 ただ流れとしては、ドル円の今日一日の動きにやや似ている印象はあり、欧州時間以降はドル売り優勢になっているようですね。

TRY/JPY

 トルコリラ円はドルトルコリラに動きが無い為、ドル円の影響をそのまま受けています。

 ドル円が21時現在で本日のマイナス圏に突入しているため、トルコリラ円もじり下げ、といったところですね。

 この調子でドルトルコリラがそのままで、ドル円は今にも113円を割りそうな動きをしているので……トルコリラ円も値を下げるかもしれませんね。

 今日は週末なので、できればそれなりの水準でクローズになって欲しいものです。

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