トルコリラ円デイリーレポート ダドリーNY連銀総裁の発言を受けてドル高に【2017年6月19日】

トルコリラ円デイリーレポート ダドリーNY連銀総裁の発言を受けてドル高に【2017年6月19日】

■2017年6月19日のトルコリラ円動向■


《2017年6月19日 トルコリラ円チャート》

 本日はドルが底堅い動きとなっています。

 特にNY外為市場ではドルが急伸。

 これはNY連銀のダドリー総裁が、ピッツバーグの後援にてタカ派発言したこと受けて、ということになっています。

 これによると、アメリカの経済には自信があり、この先の景気拡大は続くと確信し、引き締めを長く待ちすぎるとむしろ刑期後退のリスクに繋がる、とのことで、要はFOMCは今後も利上げしていきますよ、と述べたようなものなわけですね。

 このタカ派発言により、ドル円においてもドルトルコにおいてもドルが買われているようです。
 

ドル円動向

 先週末のドル円相場は、最初円安の流れで111円台までいったものの、結局終盤には反落しました。

 これは弱い米経済指標や週末の調整によるもので、110円台後半にて先週末のNY時間はクローズ。

 本日は同水準での推移が続いていましたが、NY時間に入ってダドリーNY連銀総裁の発言を受け、ドル高が進行。

 110.900円台から111.300円台へと急伸しました。

 日付が変わって20日0時現在でも、同水準での推移が続いています。 

トルコリラ動向

USD/TRY

 ドルトルコリラも、欧州時間以降、ドル高の流れが継続しています。

 欧州時間にいったん3.5100リラ付近まで上昇した後、NY時間に入り、3.5220リラ付近まで、もう一段の上昇をしました。

 0時現在も3.5180リラ付近で推移と、トルコリラはドルに対して、本日はやや旗色悪し、といったところのようです。 

TRY/JPY

 トルコリラ円は、東京時間においては堅調に推移し、欧州時間開始直後のあたりでは一時31.790円付近まで上昇するなど、良い感じで強含んでいたのですが、その後反転急落し、NY時間にかけては31.600円台での推移となっています。

 ドル円の方では円安の流れとなっている一方、ドルトルコリラではドル高となっており、ややドルトルコリラでの影響の方が強く出ているようです。

 今週初日は調子の良いスタートかとも思ったのですが、どうもそう簡単にはいかないようですね。   

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