北朝鮮、またもやミサイル発射

北朝鮮、またもやミサイル発射

 週末に何か変事が起こると、月曜朝の相場に悪影響があるわけですが、もはや恒例となりつつ北朝鮮のミサイル発射が本日の朝に行われたようです。

 北朝鮮が14日朝、弾道ミサイル1発を発射した。日本政府によると30分ほど飛翔し、朝鮮半島の東の日本海上に落下したという。
 今回のミサイルは飛距離よりも初めて2000キロを超えたという到達高度に特徴がある。稲田防衛相は新型の弾道ミサイルの可能性があるとしている。日本テレビ系(NNN)

新型ミサイルか

 報道によると、今回北朝鮮が発射した弾道ミサイルはどうも新型のようで、初めて高度二千キロを超えたとか。

 「ロフテッド軌道」という、通常よりも角度を上げて高く打ち上げる発射の方法をとったようで、もし日本に向かって撃たれれば8分程度で弾着するとかで、なおかつこの発射方式によるロケットの軌道だと、迎撃が難しいとのこと。

 「まことに遺憾」「緊密に連携する」

 ミサイルが発射されるとたびたび耳にする政府関係者の発言ですが、ただ発言をしているうちに北朝鮮のミサイル技術は着実に進んでいるようです。

 まあだからといって、現状の政府や日本に何ができるというわけでもないんですけどね。

 お隣の韓国でも新大統領になったばかりで、しかもどちらかというと北朝鮮に対して融和的な大統領だっただけに、今回の北朝鮮の行動はなかなか面倒臭い事案になるでしょう。

 どう動くのか、お手並み拝見ですね。

月曜の朝は

 それはともあれ、心配されるのは月曜の朝のこと。

 この手のことが起こると、リスク回避の流れで円買いが起きるので、ドル円で円高になるとトルコリラ円も当然影響を受けてきます。

 北朝鮮のミサイル発射はそれなりによくあることなので、市場の方も極端に反応することは無く、大きな下窓とかにはならないとは思いますが、どうなるのか分からないのが相場なので、何にしろ、憂鬱なスタートになりそうです。

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