メキシコペソ円資産運用実績 2018年1月第4週

メキシコペソ円資産運用実績 2018年1月第4週

2018年1月第4週 メキシコペソ円資産運用実績

 2018年1月第4週のメキシコペソ円動向と、累計の運用実績についての報告です。

円高の影響は

 今週のメキシコペソ円ですが、週初めにやや落ち込んだ後、その後は5.8~5.9円の間で揉み合う相場となりました。

 ドル円で円高がかなり急激に進んだ週ではあったのですが、ドル全面安という流れからドルメキシコペソも週初めの18.6ペソからクローズ時点では18.49ペソとドル安メキシコペソ高となっており、相殺されてクロス円であるメキシコペソ円は揉み合う形になったようです。

 この辺りはトルコリラ円と同様ですね。

 ちなみにメキシコの情勢ですが、1月25日にトランプ米大統領から注目の発言がありました。
 それによると、TPPについて米国がより良好な合意を得ることができるのであれば、参加する可能性がある、というものです。

 どうやらTPP復帰をそれとなく示唆したようですね。
 この流れがNAFTAの交渉に良いものとして繋がれば、メキシコペソにとっては追い風になるかもしれません。

 ちなみにそのNAFTA再交渉第6回会合が、23日にカナダのモントリオールで開始されています。
 3月末までの交渉妥結が可能かどうか。
 それとも延期もしくは決裂するのか。

 メキシコペソにとって、この結果が大きく影響するであろうことは想像に難くありません。

スワップ履歴

 私が使用させていただいている外為どっとコムにおける、今週の一万通貨当たりのスワップポイントの推移について。

 1/22(月)12円
 1/23(火)12円
 1/24(水)11円
 1/25(木)11円
 1/26(金)32円
 1/27(土)0円
 1/28(日)0円
 —————————–
 合計   78円
 一日平均  11.1円

 微妙に下げてきましたね。
 12円の維持どころか11円の維持すら危うくなってきました。

 トルコリラ円らと違い、メキシコペソ円は1~2円の差がのちのち大きな差になってくるので……要は1円の占める割合が大きいので、是非とも頑張って欲しいところですね。

メキシコペソ円2018年1月第4週運用結果

口座状況

 通貨ペア:MXN/JPY
 買いポジション:30万通貨
 平均約定価格:5.906円
 評価レート:5.871円
 投資資金(元本):1,000,000円
 スポット評価:▲10,700円
 スワップ評価:1,620円
 有効評価額:990,920円
 スワップポイント振替額:10,440円 
 出金額:10,440円
 実効レバレッジ:1.77
 ———————————–
 確定損益計:10,440円 
 資金回収率:1.04%

 先週はプラスに転じたのですが、今週は再びマイナス圏に落ち込みました。

 溜まったスワップポイントも振替し、無事に出金できたので、トルコリラ円同様、こちらでも利益が確定しています。

 メキシコペソ円、どこかで買い増したいと思いつつも、なかなか手が出せずにいるのですが……せっかくなら少しでも安く買いたいと思いつつも、含み損が増えるの嫌なので下がって欲しいわけでもなく、なかなか難しいものです。

 ■参考
 メキシコペソ円の見通しと資産運用

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