メキシコペソ円資産運用実績 2018年1月第2週

メキシコペソ円資産運用実績 2018年1月第2週

2018年1月第2週 メキシコペソ円資産運用実績

 2018年1月第2週のメキシコペソ円動向と、累計の運用実績についての報告です。

メキシコペソ円、再び下落へ

 今週のメキシコペソ円は、残念ながら先週の調子を引き継げず、下落しました。

 要因の一つはドル円の下落。
 円高になったことで、クロス円であるメキシコペソ円にも影響が及びました。

 そしてメキシコペソ自体の下落。
 こちらの要因は米国のNAFTAの離脱観測が高まったことにあるようです。

 具体的には1月10日にカナダ政府筋の情報として、米国のトランプ大統領がNAFTA離脱を表明するとの確信を強めているようで、これがメキシコペソ下落に繋がりました。当然、カナダドルも下落しています。

 米国は自動車部品の原産地規制などについて厳しい要求を突きつけており、これにメキシコやカナダは反発。
 このような情勢にトランプ大統領はご不満のようで、大統領は先の大統領選の公約で貿易赤字を縮小する形で協定の改正が行われない場合、離脱するとしていたこともあって、このままだと公約が実現してしまうことになりかねません。

 ともあれ実際に離脱せずとも、それらしいことをトランプ大統領が発言したりすると、メキシコペソの今後の下落要因になる可能性は高そうです。

 このような情勢ではしばしの間、厳しい流れとなるかもしれません。 

スワップ履歴

 私が使用させていただいている外為どっとコムにおける、今週の一万通貨当たりのスワップポイントの推移について。

 1/8(月)12円
 1/9(火)11円
 1/10(水)11円
 1/11(木)12円
 1/12(金)36円
 1/13(土)0円
 1/14(日)0円
 —————————–
 合計   82円
 一日平均  11.7円

 スワップポイントによる優位性が無くなったかにみえた外為どっとコムですが、意外に粘ってくれています。
 これまでの15円には及ばないまでも、11~12円と、それなりの水準を提供し続けてくれていますね。

 メキシコペソ円を扱うFX業者はまだ少ないのですが、その中でこれまで問題外だった(失礼)ヒロセ通商がここにきて攻勢を仕掛けてきたようです。

 外為どっとコムの後を継ぐかのように高スワップポイントを提供し始めましたので、これが今後どうなるのか注目ですね。
 ついでに外為どっとコムも負けずに来週も頑張って欲しいところです。

メキシコペソ円2018年1月第1週運用結果

口座状況

 通貨ペア:MXN/JPY
 買いポジション:30万通貨
 平均約定価格:5.906円
 評価レート:5.830円
 投資資金(元本):1,000,000円
 スポット評価:▲23,000円
 スワップ評価:7,230円
 有効評価額:984,230円
 スワップポイント振替額:0円 
 実効レバレッジ:1.77
 ———————————–
 確定損益計:0円 
 資金回収率:0%

 再びメキシコペソ円が下落したことにより、含み損が増加してしまっています。
 先週末はあとちょっとで含み益になるか、という期待もあったのですが、まさにうたかたの夢、といったところでした。

 とはいえ今週の初めはダメダメな感じだったメキシコペソ円も、後半はやや下げ渋り、底堅く推移したので、このままずるずる落ちていく、という風にならなければと……希望的観測ではありますが、そうなって欲しいところです。

 ■参考
 メキシコペソ円の見通しと資産運用

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