スワップポイント(トルコリラ円・メキシコペソ円・南アフリカランド円)運用まとめ【2019年1月】

スワップポイント(トルコリラ円・メキシコペソ円・南アフリカランド円)運用まとめ【2019年1月】

 2019年1月より行っている、トルコリラ円・メキシコペソ円・南アフリカランド円のスワップポイント運用のまとめ報告です。

 ※運用結果は2019年1月第5週(2月第1週)終了時点(2月1日)のものです。

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スワップポイント運用状況報告

トルコリラ円スワップポイント運用結果

 使用口座:トレイダーズ証券【みんなのFX】
 通貨ペア:TRY/JPY
 買いポジション:5万通貨
 平均約定価格:18.000円
 評価レート:21.004円
 投資資金(元本):500,000円
 スポット評価:150,200円
 スワップ評価:5,480円
 有効評価額:655,680円
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 スワップポイント振替額:18,160円
 1月度累計損益:18,160円
 出金額:18,160円
 実効レバレッジ:1.60
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 確定損益計:18,160円 
 資金回収率:3.63%
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メキシコペソ円スワップポイント運用結果

 使用口座:トレイダーズ証券【LIGHT FX】
 通貨ペア:MXN/JPY
 買ポジション:40万通貨
 買値平均約定価格:5.535円
 評価レート:5.725円
 投資資金(元本):500,000円
 スポット評価:76,000円
 スワップ評価:5,680円
 有効評価額:581,680円
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 スワップポイント振替額:15,520円
 1月度累計損益:15,520円
 出金額:15,520円
 実効レバレッジ:3.90
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 確定損益計:15,520円 
 資金回収率:3.10%
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南アフリカランド円スワップポイント運用結果

 使用口座:マネーパートナーズ【パートナーズFXnano】
 通貨ペア:ZAR/JPY
 買ポジション:10万通貨
 買値平均約定価格:7.900円
 評価レート:8.200円
 投資資金(元本):500,000円
 スポット評価:30,000円
 スワップ評価:1,440円
 有効評価額:563,760円
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 1月スポット損益:33,760円
 スワップポイント振替額:7,460円
 1月度累計損益:41,220円
 出金額:7,460円
 実効レバレッジ:1.45
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 確定損益計:7,460円 
 資金回収率:1.49%
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スワップポイント運用結果まとめ

 総資金:1,500,000円
 トルコリラ円確定損益:18,160円
 メキシコペソ円確定損益:15,520円
 南アフリカランド円確定損益:7,460円
 確定損益計:41,140円
 資金回収率:2.74%
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 トルコリラ円含み損益:150,200円
 メキシコペソ円含み損益:76,000円
 南アフリカランド円含み損益:30,000円
 総含み損益計:256,200円
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 確定損益+含み損益:297,340円
 純資産:1,794,540円
 収益率:19.82%
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2019年1月のスワップポイント運用結果報告

 今年1月からの運用のために、昨年の12月の間に仕込んだ上で開始したのですが、12月後半は株価の暴落、年初の1月3日にはアップルショックならぬフラッシュ・クラッシュが発生。通貨ペアは軒並み大暴落の憂き目に遭いました。

 当然、トルコリラ円を初め、メキシコペソ円、南アフリカランド円も下がりに下がり、年初から波乱含みではありましたが、とりあえずスワップポイント運用の基本としてレバレッジは低めにしておいたこともあり、問題無く生き残ることができています。

 またこれ以降、下がった各通貨はV字回復を果たし、下落前の水準を上回っているなどして、各口座の含み損は解消して含み益となってくれていますね。ありがたいことです。

 ちなみに各通貨への初期投資資金は今のところなべて同額ではありますが、それぞれで効率はだいぶ違っています。

トルコリラ円状況

 現状でもっとも効率が良く、リスクが低いのはトルコリラ円です。
 スワップポイントが高いこともあって、レバレッジは2倍以下と低めながらもっとも効率良い結果となっています。

 これは他の通貨と違い、トルコリラ円だけは昨年8月のトルコリラショックの際に買い下がり運用で仕込んでいたものをそのまま流用していますので、ポジションの中ではトルコリラ円の最安値近くで買えたものもあり、結果として平均買値が低いからですね。

 とはいえ潜在的なリスクが一番高いのがトルコリラ円であることも、忘れてはいけません。

 年初のフラッシュ・クラッシュ時には買値平均付近まで一気に下落していますし、とにかく何が起こっても不思議ではないのがトルコリラ。これだけは安全運転でいきたいところです。

メキシコペソ円状況

 お次はメキシコペソ円ですが、レバレッジとしては一番高く、リスクは一見高く見えます。

 現状の資金では約1円ほどの下落に耐えられるわけですが、これまでの史上最安値が4.878円ですので、ギリギリその水準までなら耐えられる、ということになります。

 なりますが、記録というものは往々にして破られるものですので、やや心配ではありますね。
 ですので将来的には運用資金を増やしていければ、とも考えています。
 購入通貨も増やせれば、とも思っていますので。

 またメキシコペソ円はここ1ヶ月ほどスワップポイントが低迷しており、かなり低い水準で低迷していました。
 そのためレバレッジの割には運用効率が悪くなっています。

 仮に1日15円を維持してくれていれば40万通貨の運用で、1日120円と仮定したトルコリラ円5万通貨と同じ運用結果になるはずだったのですが、結果はかなり差がついてしまっています。

 しかし1月末になって、使用口座であるトレイダーズ証券ではメキシコペソ円のスワップポイントを16円に増額!


 この1円は大きいですので、2月の結果には期待したいところですね。

南アフリカランド円状況

 これまでのFX経験の中で、南アフリカランド円を1ヶ月以上も保有したことは実は初めてだったりします。

 たまに手を出して、そのたびに少額ながら痛い目に遭ってきた通貨でしたので、ここしばらく触ることもありませんでした。

 ここ最近スワップポイントが上がってきたことなどから手を出してみたのですが、買った途端に下がっていつものごとくため息しか出ず、ただただ眺めるしかなかったものの、ここしばらく堅調推移してくれたこともあり、月末の時点では含み損も消え含み益となり、ほっと一息つくことができています。

 投入している資金はトルコリラやメキシコペソ円と同じ50万ではありますが、初期購入額は20万通貨と控えめですね。

 これは南アフリカランド円を管理人があまり扱ったことが無いことと、意外に良く動くこと。
 またレバレッジの問題によるものです。

 使用している口座はマネーパートナーズのFXnanoですが、スワップポイントの高さだけならばFXプライムbyGMOやヒロセ通商、トレイダーズ証券などが真っ先に上がるのですが、FXプライムbyGMOはポーランドズロチ円とユーロ円のサヤどりで使用中、トレイダーズ証券は上記のトルコリラとメキシコペソ円で使用中、ヒロセ通商は急落時のスプレッドの開きが怖いので、端から使用する気無し。

 ……ということで、次点であるマネーパートナーズFXnanoを使用させていただいています。

 ちなみに一つの口座で複数の通貨ペアを運用することは可能です。
 ですが管理人は資金管理上、全て分けて運用していることもあり、このようなことになっています。

 ただこのマネーパートナーズFXnanoですが、100通貨で始められることやスワップポイントが意外に高いことなどメリットも多い一方で、証拠金に関して少々問題があります。

 FXnanoでは証拠金が100通貨あたりの下限が100円ですので……南アフリカランド円などですと、1万通貨あたり10,000円の証拠金が必要になってくるわけです。

 素直にレバレッジ25倍の証拠金であるならば、南アフリカランド円が約8円とするならば、3,200円程度の証拠金になるはずなのですが、そうはなっていない、ということですね。

 つまり、実質レバレッジ25倍では運用できない、ということです。

 もちろんそんなレバレッジで運用する気はさらさら無いので関係無い……というわけにはいきません。

 証拠金維持率の問題に直結するからです。

 マネーパートナーズのFXnanoの強制ロスカットは、証拠金維持率100%を割り込んだところで発動しますので……証拠金の高さと相俟って、かなりシビアになってきます。

 これは安全を第一に考えた場合、必要な措置ともいえますが、やややりにくいのも事実。
 より多くの資金が必要になってくるからですね。
 
 そういうわけで、南アフリカランド円はとにかく現状を維持し、生き残るのを優先させていく方針です。

 ちなみに月末に南アフリカランド円は大きく上昇し、8.2円まで上昇しましたので、保有していた20万通貨のうち半分の10万通貨を利確しました。
 約3万の利益となっています。

 現状のマネーパートナーズのスワップポイントは1万通貨あたり1日12円くらいですので、10万通貨ですと1ヶ月で120円×30日=3,600円。

 30,000/3,600=約8.3

 上記のように、8ヶ月分以上のスワップポイント収益となりますので、利確させた次第です。

 仮に1日15円の所として想定しても、6ヵ月分のスワップポイント収益に相当しますので、半年以内にレート下がってくれば買い直すことで、ただ持っているだけより収益率が上がる、ということですね。

 もっとも二度と戻ってこないかもしれませんが、南アフリカランドはけっこう値動きが激しいので、再び機会もあるだろうと踏んだわけです。

 ともあれ一年後どうなっているのか。

 不安ながらも期待したいところです。

ポーランドズロチ円&ユーロ円サヤ取り資産運用

ポーランドズロチ円&ユーロ円口座状況

 使用口座:FXプライムbyGMO【選べる外貨】
 通貨ペア:PLN/JPY
 買いポジション:4.3万通貨
 平均約定価格:30.025円
 評価レート:29.217円
 スポット評価:▲34,744円
 スワップ評価:4,398円
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 通貨ペア:EUR/JPY
 売りポジション:1万通貨
 平均約定価格:128.700円
 評価レート:125.413円
 スポット評価:32,570円
 スワップ評価:240円
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 投資資金(元本):200,000円
 有効評価額:200,000円
 スワップ合計:4,638円
 損益計:2,464円
 確定損益計:0円 
 資金回収率:0.0%
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ポーランドズロチ円&ユーロ円サヤ取り状況

 年初のフラッシュ・クラッシュもびくともせず、脅威の相関関係をみせてくれていますね。

 もし仮にポーランドズロチ円だけで運用していた場合、3万円以上の含み損が発生していたわけで……資金20万のうち、3万の含み損、というのはかなりキツいですので、同時にユーロの売りを入れることはとても良いリスクヘッジになっています。

 とりあえずお試し気分で運用しているポーランドズロチ円&ユーロ円のサヤ取り運用なので、この先どうなるか見守っていきたいところです。

トルコリラ円積立投資運用

 使用口座:マネーパートナーズ【パートナーズFX】
 通貨ペア:TRY/JPY
 買いポジション:2万通貨
 平均約定価格:20.650円
 評価レート:20.986円
 投資資金(元本):150,000円
 スポット評価:6,720円
 スワップ評価:4,883円
 有効評価額:11,603円
 実効レバレッジ:2.60
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 収益率:7.73%
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トルコリラ円積立投資運用状況

 約1ヶ月が経過し、トルコリラ円が21円を回復してくれたこともあって、含み損も消え、一応はプラス、という結果になっています。

 積立を始めてすぐにレートは下がり始め、年初のフラッシュ・クラッシュで18円台まで一時は下がったこともあり、どうなるものかと思って眺めていましたが、1ヶ月を経過してほぼもと通り、ですね。昨年に比べるとトルコリラが底堅くなったことを窺わせてくれます。

 一応当初のルールに則って、1ヶ月ごとに5万円を入金して1万通貨を購入、ということだったので、月末にトルコリラ円が大きく下がる場面があったので、そこで1万通貨を買い増ししました。

 20.400円で買った後、21円まで上昇してくれたのはありがたかったですね。
 
 これにより、買値平均は20.900円から20.650円に下がっています。

 ちなみに今回のスワップポイント運用による利益確定額は41,140円でしたので、積立資金である5万円には届かず。

 とはいえここのまとめでは触れていませんが、昨年まで公開していたように、現在でも外為どっとコムでメキシコペソ円を80万通貨ほど保有しているので、こちらでも当然スワップポイントが発生しており、そのうちの1ヶ月分である15,520円を振替&出金済で、それを合わせれば無事に5万円に到達、ですね。
 ですので、これも積立資金に充てます。

 失敗してもいいように、月々のサラリーには極力手を付けないのがポイントですね。

 ちなみに外為どっとコムで保有しているメキシコペソ円ですが、メキシコペソが上昇してきたこともあり、売却のタイミングを計っているところです。

 とはいえあとちょっと、といったところで足踏みしていますので、なかなか機会が無くもあるのですが……。

 残念ながら外為どっとコムのメキシコペソ円のスワップポイントは低迷したままで、トレイダーズ証券の約半分の付与額となっており、倍額を保有していても同等のスワップポイントしか得られない状況が続いていることもあります。

 ですので少し利が乗った状況で全て売り切り資金を自由にして、他の口座の新たな資金にする予定となっていますが、しかしなかなか上がってくれないのもメキシコペソ円。足踏みが続くようならば、そのまま塩漬けして今月同様、来月の積立資金の一部に充てるつもりです。

 というわけで、今月の積立資金は確保。
 しかし5万円入金で1万通貨購入となると、実効レバレッジが上昇することになります。

 今回はうまく買い増しできましたが、今後も追加購入のタイミングは様子を見ながら、ということになりそうですね。

 パートナーズFXは1万通貨でしか購入できないのが難点(ドルコスト平均法による積立がし難い……)でして、もし外為どっとコムの口座(1,000円通貨での取引が可能)が空くようならば将来的にそちらに乗り換えるかもしれませんが、とりあえずは現状で頑張っていくつもりです。

■参考⇒トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドと資産運用方針【2019年版】

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